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2009-10-12 16:46


電通の広告戦略を分析する by 鶴見済ブログ

だいたい「消費者」って言う言葉は、企業から見た言葉。
市民が自ら消費者なんていうのは洗脳されすぎ。
私たちは、「購買者」と名乗るべきだろう。
本当に必要なものは限られている、今も通用している70年代の電通の広告戦略から私たちは降りる事、ようするに物を買わない事が原題の社会を変える革命だ。
物だけがあっても幸せにはなれない。
アップリンクとしてはそれぞれ個人がもっと映画、音楽などの文化を買ってほしい。

『完全自殺マニュアル』の著者鶴見済氏のブログ
電通の広告戦略を分析する
http://tsurumitext.seesaa.net/article/130055536.html

キーワード:

鶴見済 / 電通 / 広告 / 宣伝


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