台湾の「高雄映画祭」で世界ウイグル会議議長のラビア・カーディルさんのドキュメンタリー上映をするなら中国人観光客が続々とホテルをキャンセル。高雄市観光協会は悲鳴をあげ、映画祭当局に上映中止を要望。
一番効果のあるところをついてくるのはさすが中国人。主義主張よりビジネス面でのダメージが企業に取って一番大きい。もちろん逆も日常茶飯事。儲かるなら主義主張は関係なく商売をやるのが企業。
台湾:ウイグル映画上映中止要請 中国人客キャンセル続出
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20090920k0000m030118000c.html
『愛についての10の条件』中国政府の反対の中上映
http://www.webdice.jp/topics/detail/1826/