ゲストブロガーの四宮弁護士の情報で知りました。
先日の京都地裁での件とは別の裁判でこの裁判では一審では大家側が勝訴、二審で逆転判決。
ぞくぞくと全国で借家人が大家に反旗を翻し裁判を起こせば更新料は撤廃される。
アパート更新料訴訟、家主側が逆転敗訴 大阪高裁
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200908270001.html
この件で各政党に聞いてみた結果は以下に。質問の２
http://www.webdice.jp/dice/detail/1861/
この判決が法人契約している事務所にも適用されるのかというと、そうでもないようです。
その理由は四宮弁護士がコメントで解説してくれていますので参照してください。
http://www.webdice.jp/topics/detail/1775/
