佐々木俊尚氏と梅田望夫氏が別に対立している訳ではなく
日本のネットカルチャーを
残念だと落胆するか(梅田)、なにがしかのパワーをもっているかと可能性をみるか(佐々木)
の違い。
評論家ではなく実際のプレイヤーならば
現状の日本のネットカルチャーは残念だと認識しつつ、そのネットが作りだすなにがしかのパワーを信じ可能性を追求する姿勢が必要では。
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個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/06/09/entry_27022912/
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日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html