「少数民族の取材を続け、映画で軍事政権の残虐行為を国際社会に訴えるのがジャーナリストである私の責務だ」と語るマーティー監督
観光番組の取材と偽ってこの映画を撮ったのでは、もう軍事政権からビザの発給はあり得ないのではという質問に、
「あらゆる手段を尽くして現場に駆けつけるだけだ」と監督。
多分、タイの国境から越境してでも取材をすることを企てている乳がんの手術を終え、一児の母でもあるマーティー監督。
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080314/tnr0803141739013-n4.htm
『ビルマ、パゴダの影で』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/burma/
