「初心に立ち返り、愚直に生きてほしい」
と裁判長はいい、小室哲哉被告は
「はい」
といったが、愚直をYahoo辞書で引くと
「正直なばかりで臨機応変の行動をとれないこと。また、そのさま。ばか正直」
うーん、こういう生き方で本当に人の心を動かす曲が作れるのかは大きく疑問。
裁判は生き方を諭す場ではなく、罪を確定する場であってほしい。
あえて言いたいが
小室哲哉よ「愚直」なんかに生きるな、
もっと無茶苦茶人生を歩んで凡人にはできない曲を作る道を歩んでほしい。
「愚直に生きて」…小室被告、裁判長に諭され涙
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090511-OYT1T00587.htm