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2009-04-23 16:19


また波がくれば売れると思っていた 小室哲哉裁判

 
裁判員制度に備えてか産經新聞では注目裁判を詳細に報道しています。

「今は1円も持たずに出歩いているときもありますし、100円玉ひとつ、5円玉ひとつでも大切に使おうと思っています。当たり前といえばそうかもしれませんが。そうしたことから一つひとつ出直したいと思っています。1000円でどれだけの生活ができるんだろう。そんなことを考えながら暮らしています」

「93年~94年ごろから急激に作詞作曲の依頼が増えて、そんな状態が約4年続いた。多少頭が疲れてきたというのもあったが、契約というものがあり、それにはお金がつきまとう。純粋に良い音楽をつくろうという心が失われたような気がします」

【小室被告第3回公判(1)】小室被告「改めて音楽しかないと思った」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090423/trl0904231133005-n1.htm

キーワード:

小室哲哉 / 公判 / エイベックス


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