正確には、
「毎年アルコールで数万人、たばこで数十万人が命を落とすが、大麻の過剰摂取で死んだ人はいない」とし、年間八十万人とされる大麻関連の逮捕を「税金の無駄遣い」
と大麻の合法化を訴える全米組織「NORML」のキース・ストロープ代表は、独自調査のデータを元に大麻政策の見直しを主張している。
と東京新聞が報じている。
マスコミが婉曲的に日本の警察を批判しているようにも読める画期的記事!
『成人の半数は経験』 / 『たばこと違い死者なし』 大麻、米社会は寛容?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009030402000083.html