「前妻による著作権の差し押さえの後は金融機関に融資を依頼しても、かなわなくなりました。さらに前妻が私の窮状をマスコミに告白し、風評を立てられて資金繰りは一層やりにくくなりました。前妻には慰謝料の減額を申し入れたものの、この調停も流れてしまいました」
最近法廷での報道を子細にする産経新聞より
【小室被告初公判(22)完】「本当にKEIKOは私の懐具合を知りませんでした」(16:20~16:50) (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090121/trl0901212058032-n1.htm