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日程2012年10月04日 ～ 2012年10月21日
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時間17:00
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会場青山ブックセンター本店 小教室
2012年1月より開催している写真家・金村修さんの写真ゼミ「写真史は眼と脳を刺激する！」の第10回の開催がおかげさまで決まりました！
今回取上げるテーマは土門拳・安井仲治・アーバス。
アーバスは現在ワタリウム美術館で開催中の「歴史の天使」展でも展示されています。
展覧会の予習、復習にも良いかもしれません。
●「写真史は眼と脳を刺激する！」とは
「写真に興味はあるけど、歴史を勉強しようと思うとアクビが出る」
「本を読んでも頭に入らない」
「いま、知っておくべき名作を知りたい」。
そんなあなたにぜひ参加して欲しいレクチャーです。
レクチャーは国際的に高い評価を得ている写真家、金村修と、精力的に個展活動を続ける写真家、小松浩子、そして、ライター／編集者のタカザワケンジの三人が、名作写真を紹介しながら、講義を進めていきます。
このレクチャーがめざすのは、国際水準で、いま、振り返るべき重要な写真家たちについてとりあげ、紹介することです。
ざっくりと写真の歴史をつかみつつ、写真家たちが時代と格闘し表現してきた世界に触れ、眼と脳にビンビン響く過激な写真史講義にしたいと思います。
●第10回について
開講日程:2012年10月21日 日曜日 17:00～19：00
特集作家:土門拳・安井仲治・アーバス
会場:青山ブックセンター本店内 小教室
定員:40名様
参加費用:3,675円（税込・1回分）＊要事前予約・申し込み
受付開始日:2012年9月12日（水）15時より受付
お申し込み方法など：詳細はコチラをご覧ください
http://www.aoyamabc.co.jp/culture/kanemurazemi-test/
