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日程2012年06月30日
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時間13:30
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会場rainy Day Bookstore&Cafe
雨の日って、自分の行動が変わる気がします。
晴れの日にはいかない喫茶店にいってみたり、手紙を書いてみたり。。
モノを作り出す人はどうなんだろう？晴れの日と雨の日では、
仕事の仕方が違うのだろうか。
そこで、文筆家の木村衣有子さんと器作家のイイホシユミコさんをお迎えして、
“雨と創作の密接な関係”について、お話をして頂きます。
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木村衣有子 きむら・ゆうこ
物書き。随筆、聞き書き、小説。
1975年、栃木生まれ
18歳からの8年間、京都に住む。『恵文社一乗寺店』『喫茶ソワレ』で働きながら、ミニコミを刊行。
26歳で東京へ転居。目下の住処は浅草。
＜主な著書＞
『京都カフェ案内』『東京骨董スタイル』『猫の本棚』（平凡社）『あのとき食べた、海老の尻尾』（大和出版刊）『もの食う本』（ちくま文庫）
＜個人出版社 木村半次郎商店の本＞
『味見はるあき』『のんべえ春秋』
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イイホシユミコ
器作家・デザイナー
京都嵯峨芸術大学陶芸科卒業後より
「yumiko iihoshi porcelain」の名前で作品の発表を始める。
2007 台東区デザイナーズビレッジに入居 11月よりプロダクトシリーズを開始
2010 目黒区にアトリエ、事務所を移転したのち現在は 世田谷区に移転。
最新の著作に『今日もどこかの食卓で イイホシユミコ器の仕事』（主婦と生活社）
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■日時：6月30日（土）13:00open/13:30start/15:00close
■料金：1000円＋1drinkオーダー
■お申し込み
on.a.rainyday2012@gmail.com
上記メールアドレスに、
件名を「6/30雨と創作」として、
お名前・ご連絡先・ご予約人数をご明記の上、
メールをお送りください。
■場所：Rainy Day Bookstore&Cafe
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