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日程2011年12月17日
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時間16:00
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会場@神宮前bonobo
2011.12.17(sat)
16:00-21:30 入場無料
@神宮前bonobo
[floating bodies vol.1]
DJs: Brankey, kawamura masaomi, 越川 鮎美(from ama),
Caolinha, Tiger Noize, sugggai
improvising guitar： 鹿野 淳(鹿野音楽研究所)
live painting：日高 秀穂
VJ: tenten
and More …
@神宮前 Bar bonobo http://bonobo.jp/
Google Map： goo.gl/ojuaT
TECHNO, HARDCORE TECHNO, HARDCORE JUNGLE, NOIZE, BRAZIL,
AFRO, GERMAN ROCK, 歌謡曲 e.t.c…..
フローティングボディーズ、
ポジティヴには、音の廻る中でたゆたうカラダ、爆音に物理的に
湧き立つ血液循環、盛り上がる女体。
一方で、波間に浮かび上がる無数の死体、現実感がますます乖離
していく日常に上滑りする身体。
それらを想起しつつも、音楽は善悪ごった煮で、
この空間そのものが祈りであるといった戯言などジャブジャブジ
ャブ。
コーラフロートをお供に。
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DJs INFO:
■ Brankey
ドイツ帰りのテクノ男
■ kawamura masaomi
2000年、テクノにうたれDJ開始、幼少の頃聴こえていた音を便り
に現在の音を模索中。
■ 越川 鮎美(from ama)
10代からゲリラチャンとして音楽活動を開始。細野晴臣氏のレー
ベルのコンピレーションアルバムに参加。
現在はamaとして活動中。
DJでは、景気の良いポップスや童謡を自らエディットしたトラッ
クやオリジナルトラックを軸に、テクノやジャーマンロック、日
本アングラ物などなどジャンルレスに織り交ぜ、オリジナリティ
の高いプレイを追求中。
■ Caolinha
ブラジルRecifeのCarnavalとの運命の出会いからDJを始める。
Maracatu, Coco, Frevo, Forróなどの北東部の豊かなリズムを中
心に、生音から打込みまで新旧自由に選曲。
■ Tiger Noize
大阪を拠点にMCとして活動開始。以降Hardcore Techno, Drum’n
Bass, JUNGLE等でDJに乗せてのマイクパフォーマンスを行い、そ
のハードコアに傾倒した過激なスタイルが評判を呼び瞬く間に日
本全国からオファーを受けるようになる。2006年に渡英。
Original Junglist Congo NattyとBlack Market Recordings主宰
Nickey BlackMarketに大絶賛を受け、親交を深める。帰国後東京
に拠点を移し、同レーベル主宰、村木幸星の強いオファーにより
Superbad MIDI Breaksに参入。自身のレーベルにて6000W以上の「
KILL ALL HIPPIES Soundsystem」を所有し定期的に各所でパーテ
ィを行うほか、年間80本以上と精力的にパーティ出演をこなす。
2008年のUnderground Resistanceとの全国ツアー後出産ししばら
くの活動休止後、DJとして活動開始。Hardcore,Acid,Jungle,Electroから
Industrial,Noiseまでを自由に極悪にMixするスタイルにて大絶賛
大放火中。
■ sugggai
1979年9月9日ふくしま生まれ。四つの”9″からなるその刻印は、
容易く10の位に上がる事を忌み嫌うが故か、凡ゆる時間に凡ゆる
分割を与える能動性より活動。1999年ロックバンド IGARI、2005
年アフロバンド Tiger Plate Band のリズムセクションを経て現
在、個人で巡業中。
アナクサゴラス 「タレス君、きみは一晩で こんな山を泥沼から
つくったことがあるかい。」 ～ゲーテ『ファウスト』第二部よ
り
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VJ INFO:
■ tenten
VJや様々な映像制作活動を行ってきたkoripanのデジタルな映像に
、映像制作やTシャツ・手ぬぐいのデザインをしてきたmihoが、リ
アルタイムに撮影した素材たちをその場で重ねていく、男×女・
デジタル×アナログの異色VJユニット。
