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日程2011年11月30日 ~ 2011年12月08日
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時間19:00
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会場STスポット
音から眺める
レクチャー&WS講師:大谷能生
自分のやりたいことと、音楽とはどのように関係を持てるのか、過去作品の検討を通して発見する、座学が中心のワークショップです。
1日目 ガイダンス
・舞台で使われている音及び音楽の役割を分類。
・20世紀音楽概論。録音された音楽と身体の関係。
・実践1 音楽を無視して動く/無視しないで動く
音楽(音)と動きが、作品のなかでどのように関係しているのかについて、これまでの歴史的な作品のなかで色々なヴァリエーションがあるので、まずはそれを見て分析・理解する。
2日目
過去の身体表現と音楽との関係性のバリエーションを知る。
作品鑑賞(ストラヴィンスキー&バランシン、「ボレロ」の構造とその作品化、ケージ&カニングハム、ライヒ&ローザス、ピナ・バウシュの場合いくつか、無音で踊ることのヴァリエーション/イボンヌ・レイナー、バーンスタインとジェローム・ロビンス/「ウェストサイド物語」、マイケル・ジャクソンの特異性、HIPHOPとブレイクダンス、ex.
3日目 カウンセリングと実践
参加者の意見を聞きながら適宜、講師が目指す作品に相応しいであろう音源を提示します。
日程 11月30日(水)、12月6日(火)、12月8日(木)各日19時~22時
会場 STスポット(横浜)http://stspot.jp/guide/access.html
参加料金 各回2000円、通し参加4500円
(通し参加の方を優先します。当日受付にてお支払い下さい。)
受講対象者 自身のダンス作品を発表したことがあるか制作中の方
定員になり次第〆切となります。
お申し込み
以下項目をご記入の上、メールにてお申込下さい。
□お名前 □生年月日 □メールアドレス □ご住所 □お電話番号
□活動履歴 □参加希望日程
(また、当日キャンセルの場合は開始時間30分前迄に必ずご一報下さい。)
お問い合わせ、お申込先
STスポット
E-mail : ws@stspot.jp
〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15-B1
TEL : 045-325-0411 FAX : 045-325-0414