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投稿者:soup


7月

16

終了7/16(sat)Soup presents soundfollies 13 @ superdeluxe

acidwhitehouse, DUB-Russell + Masato TSUTSUI (visual), miclodiet + Yousuke Fuyama (visual), trorez + UKYO Inaba (visual), 光線獣 (Stéphane Shibatsuji-Perrin + Yousuke Fuyama) / DJ: nobuki nishiyama

  • 日程
    2011年07月16日

  • 時間
    18:00

  • 会場
    superdeluxe

ochiaisoupにて開催中のexperimentalイベントsoundfolliesが六本木superdeluxeに出張⁉

2011年7月16日

Soup presents sound follies 13 @superdeluxe

開場 ... 18:00
開演 ... 18:00
料金 ... 2000円

http://www.super-deluxe.com/2011/7/16/

live: acidwhitehouse, DUB-Russell + Masato TSUTSUI (visual), miclodiet + Yousuke Fuyama (visual), trorez + UKYO Inaba (visual), 光線獣 (Stéphane Shibatsuji-Perrin + Yousuke Fuyama)

DJ: nobuki nishiyama

Artist info:

▼acidwhitehouse

実機のTB-303を使用したノイズユニットです

▼DUB-Russell http://dubrussell.com

東京を拠点に活動する、首藤陽太郎とNOEL-KITによるユニット。2010年12月、TokyoMaxUsersGroupでのライブセッションを機に、DUB-Russellとして本格的に活動を開始。自ら開発したソフトウェアを用いエレクトロニカ、ブレイクビート、アンビエント、ダブ、ノイズなど様々なジャンルの音楽を即興的 に再構築する スタイルで国内外から高い評価を受けている。次元をねじ曲げたような強烈なビートと、その奥に見え隠れする美しいサウンドスケープを併せ持つ斬新なサウンドで圧巻のパフォーマンスを魅せる。

▼miclodiet http://miclodiet.com

東京出身。古くはhiphopのトラックメーカー,2007年miclodietでlive活動を開始。過剰なフィードバック音と硬質なビートを組み合わせたストイックでオリジナリティーの高い世界感を表現している。これまでに国内外、様々なジャンルのアーティストと共演。2010年、OPTRUMとしても活動する改造蛍光灯音響装置OPTRON奏者、伊東篤宏とのテクノイズユニット”ultra functor”も始動。2011年リリース開始予定。

▼trorez http://bunkai-kei.com

東京都在住、2010年サウンドクリエイターとしての活動をスタート。Max/MSP & PICnomeユーザーであり、フィールドレコーディング、マイクロサンプリングされた音源をコンピュータ上で分解、変形、再構築、ランダマイズ。独自 にプログラミングされた音響処理によってelectronica、ambient、experimentalといった音楽にコンパイルする。オンラインレーベル『Bunkai-Kei Records』よりファーストEP『Lyriq』をリリース。その経歴の短さが信じがたい、卓越した音のバランス感覚を持ち、深く、朝霧に覆われた森に いるかのようなサウンドを本作で奏でている。

▼光線獣 http://cho-yaba.com/works/kousenjuu.html

Kousenjuu is a project of Stéphane Shibatsuji-Perrin and Yousuke Fuyama. This project, an audiovisual and synesthetic performance, makes use of a specially built device, named Synescreen, that resembles a projection screen. This device is a multimodal interface that directly translates into sound the light projected on it. The sound, generated by several analog synthesizers and MIDI devices, is entirely controlled by real-time light patterns projected on two Synescreens. A live performance of Kousenjuu is a unique synesthetic experience that can be described as somewhere between noise and glitch, both from the musical and visual point of views

▼Masato TSUTSUI http://adsr.jp

VJとしての活動コンセプトは、「HDVJ」。リアルタイムに生成されるその高解像度は、フルHD(1920×1080)はもちろん、フィルムサイズにまで拡張することが可能。これまでに「Metamorphose」「SonarSoundTokyo」「electraglide」「FujiRockFestival」「BigBeachFestival」などへのフェスティバルへの出演を経験。テクノロジーの恩恵を最大限に利用する先駆的なアプローチで、映像表現が不変とするものの良さを追求。 VJとしての活動のほか、広告を主とした空間演出の分野においてリアルタイム&インタラクティブ映像のプログラム開発も行っている。

▼Yousuke Fuyama http://yousukefuyama.com

プログラミングによる作品創作や即興演奏を学び、音響、映像、グラフィック、インスタレーションなど多岐に渡る活動を展開。主にインターフェースとプログラムを用いたデータの相互変換による表現を追求する。LAPTOPBATTLE TOKYO Vol.4 にて優勝、その他FUTURA、CCMC、AAC、Sonic Art Project、CREAM、DPG、soundfollies、SonarSoundTokyo2011など国内電子音響音楽コンクール、コンサート、イベントでの作品発表や演奏を行う。 ノイズ・音響イベント"野良音子"を主催する他、都内を中心にライブパフォーマンス出演、クラブイベントなどでのVJ出演を行っている。また、WL WORKSHOP for CREATORにてMax/MSP,Jitter講師、都内制作会社にてサウンドデザイナーとして勤務する傍ら、インタラクティヴシステムのデザインやデバイス制作、映像演出なども手掛けている。

▼UKYO Inaba(visual) http://uky0178.tumblr.com/bio

モーショングラフィックス研究会所属。実写、3DCGやプログラミングなど、扱う映像は多岐に渡る。

▼nobuki nishiyama http://tiltloose.com http://earsore.net

京都出身。90年代後半よりDJを開始。ミニマリズムと電子音楽とダブの3要素 を主軸に据えながらもジャンルとしてのそれら からは一歩距離を置いて、様 々な音楽要素を横断、解釈とリズムの多様性を照らし出す。2006年からは新宿 落合の地下秘密空間 soupを拠点に活動、これまでにBlending Tonesやいくつ かのプライヴェート・レーベルからミックス作品を発表しているほか、編集・ 文章寄稿等、など、メディアを限定しない多岐に渡る分野での アプローチに 関わっている。現在、Tiltloose Recordsより、ダブを独自に解釈したミック スCDを発表予定。 

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