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投稿者:Gallery ef


2月

20

終了紙芝居『光のカーニバル』

「うちゅうばくはつがくだん」による紙芝居公演。浅草界隈を舞台に、空襲体験を題材にしたファンタジー。

  • 日程
    2011年02月20日

  • 時間
    14:00

  • 会場
    ギャラリー・エフ(浅草)東京都台東区雷門 2-19-18

「うちゅうばくはつがくだん」は
物語を音楽にのせてお届けする紙芝居楽団です。
「ぐうぜん」生まれる音や色を響かせながら、
現実世界の扉からお客さんたちを連れ出して、
星屑きらめくファンタジックな世界へといざないます。
サーカス団のような、オーケスラのような、
われわれストーリーテリング一座は、
伝統芸能の紙芝居語りをベースに響かせながら、
虹色世界の絵師、異次元のミュージシャンらが、
3Dの音像を心の宇宙に描き出します。

■ メンバー:
シマカワ・コウヂ(不思議楽器)
スズキスズ(語り)
松島理恵子(絵師)
岡野勇仁(作曲・演奏)
さかいれいしう(朗読ほか)

入場:2,500円(当日2,700円)+1ドリンク500円
定員:25名 ※要予約

会場は、浅草で東京大空襲の猛火に耐えた江戸時代の土蔵を再生したアートスペースです。
東京大空襲とドレスデン(ドイツ)大空襲の被災者の肖像を写したポーレ・サヴィアーノ写真展『FROM ABOVE: DRESDEN/ TOKYO』の中での上演です。

イベント詳細:http://www.gallery-ef.com/1104143carnival.htm

キーワード:

紙芝居 / 音楽 / 語り / 東京大空襲


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