-
日程2010年07月10日
-
時間19:00
-
会場jicoo floating bar
"Satellite Relay" at jicoo floating bar
2010.7.10 Sat
http://www.jicoofloatingbar.com/news/2010/07/2010710-satsatellite-relay.html
-LIVE-
Nyolfen (Denryoku Label)
-DJ-
Naoto Taguchi (Oilworks Rec)
nik (PROGRESSIVE FOrM)
tao (Liquid Note Records)
■出港時刻(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所
20:00
21:00
22:00
*お台場海浜公園発着所
20:30
21:30
22:30
※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります
■料金
floating pass 2,500円
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料とエンターテインメント料が含まれます。
■アクセス
*日の出桟橋発着所 (MAP)
・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15分
*お台場海浜公園発着所 (MAP)
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
※お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。
■ご注意
※船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
※全席自由席となります。(お席のご予約は行っておりません)
※アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
※ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。
※台風等の悪天候時や機関点検等で、営業を取りやめる場合がございます。
"jicoo floating bar"
毎週木曜日、金曜日、土曜日に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しています。
船内では、海抜0メートルの動く東京湾の夜景と、音楽を中心としたエンターテインメントショーをお楽しみいただけます。
http://www.jicoofloatingbar.com
TOKYO LIVING CRUISE
http://www.tokyolivingcruise.com
■ Nyolfen (Denryoku Label)
東京都内を中心に、ラップトップPCに、ソフトはReasonというスタイルで、2006年から本格的にテクノでのライブ活動を始めた。楽曲のジャンルはハードテクノから、ミニマル、クリック、さらにはハウス寄りのテクノまで幅広い。活動開始から僅か1年の、2007年にリリースされた1st Album、'The Escapist'は彼の独創性を如実に示している。彼のコンセプトは「クラシック、現代音楽の理論からテクノへのアプローチ」であるが、しかし、かといって出音は所謂「アルゴリズミック」では無く、むしろその音の間、流れに古典的な美意識が垣間見え、独特な音空間を提供している。
Label : http://denryokulabel.com/
MySpace : http://www.myspace.com/nyolfen
■ Naoto Taguchi (Oilworks Rec)
1985年札幌生まれ東京近郊在住のクリエーター/アーティスト/DJ/映像作家。 媒体問わず常にフラットな視点から数多くの作品を手掛けるマルチな才能を持ちあわせた近年稀に見る若手の才人。坂本龍一氏が筆頭による六ヶ所問題への楽曲提供や映像作家への楽曲提供/映像制作やデザイン等も行う。 今迄にフランス/ポルトガル/アメリカから作品をリリース。海外を中心に高い評価を獲得する。 また海外アーティストとのコラボレーションによる楽曲制作等も積極的に行う。国内では自身が運営しているレーベルより、ミックス作品を6枚リリースしている。同時に国内ではDJやLIVE等の活動を精力的に展開。またオーガナイザーとしても様々なパーティーを主宰。 その活動は単にクラブやバー等のみに留まる事は無く展示会やギャラリーでのプレイ等も行う。主にエレクトロニカやIDMを中心に見据えた上でのヒップホップやブレイクビーツ/ダブ/ソウル/レアグルーブ/ ファンク/ジャズ/現代音楽/電子音響/ノイズ等を独自の解釈で紡ぎ出す。まさにそのプレイスタイルは唯一無二で尚かつ自由奔放に軽々とジャンルの壁を壊し続け、ひたすら心の深い所まで開拓し模索し続ける。2010年には自身初であるファーストアルバムをUKロンドンの新興レーベル"Home Normal"からリリースを控えている。まさに今後の彼自身の多才な活動から目が離せない、要注意人物。
Official : http://web.me.com/naototaguchi
MySpace : http://www.myspace.com/naototaguchi
■ tao (Liquid Note Records)
Liquid Noteのレーベルオーナー/オーガナイザー、Takuro MiuraのDJ名義。 2005年にLiquid Noteをスタートして以来、様々なイベントに携わる。空間を活かした演出、アーティストのブッキングは彼の独自の世界観から創り出され、そのあたたかく、やさしい空間は高い評価を受けている。no.9.Nanofingers,Uran Okajima,LO:BLOCといったアーティストのリリースも話題を呼んでおり、A&Rとしても注目されている。DJとしても数多くのブッキングを受けており、エレクトロニカを中心としたスタイルで様々なパーティーに出演。繊細に重ね合わせる音は、やさしく、映画を見ているようなストーリーを構成し、彼の世界観を正に表現している。
Official : http://www.liquidnote.net/
■ nik (PROGRESSIVE FOrM)
レーベルPROGRESSIVE FOrM主催/オーガイナイザー/IDP Recordings&Booking Agencyとして様々な音楽の現場に携わる。1996年、DJ Kensei、D.O.I.と共にIndopepsychicsとして活動をスタート。2000年、PROGRESSIVE FOrMを立ち上げ、2001年1月のSILICOM(青木孝允&高木正勝)デビューと共にレーベルを本格始動、黒川良一、Ametsub、Ngatariら多くの才能を輩出する。2002年6月、バルセロナsonarにてレーベルショーケース、11月には六本木ヒルズTHINK ZONEにて初のレーベルイベント"Voyage"を開催する。2003~2004年、Daisyworld Discsとイベント"audio forma"を開催、2004/2006年にはsonarsound tokyoを共同開催させる。2009年3月、レーベルの垣根を越えクオリティー溢れる人材に焦点をあてるイベントNew Sounds of Tokyoシリーズをスタート、次回Vol.6が8月22日にEATS and MEETS Cayで開催される。8月11日にはコンピレーション「Forma. 3.10」をリリース、知名度あるアーティストに加え、多くの新しい才能をフックアップ、愛すべき音楽環境のさらなる未来の構築の為に日々邁進している。
Official : http://progressiveform.com/