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日程2018年01月20日 ～ 2018年01月21日
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時間00:00
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会場詳細は返信にてお伝え致します。
◆女の子には内緒 出演者オーディション開催
2018年6月上旬に発表予定の「dreamer（仮）」について、他、2018年度の公演について、出演をご希望する方に向けて、オーディションを以下の日程で開催いたします。
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【コメント】
演劇ユニット"女の子には内緒"では、作品に出演したい方を募集、オーディションをすることになりました。開催は約3年ぶりです。
2017年は青年団自主企画名義なども含めて4つの作品を発表し、（波乱万丈な過程を経てですが）自分としても納得したクオリティの作品を発表できるようになってきた中で、ここからさらに作品が飛躍できるように、新しい文脈や回路を持った方と一緒に製作したいなと思っています。
基本的に2018年6月に行う予定の本公演のキャストの募集を想定していますが、他にも発表の機会はございますので、とりあえず2018年度のスケジュールのどこかに空きがあって、少しでも興味がある方は軽い気持ちで応募してみてください。大丈夫なんで。
出会うのがメインなので、また違う時にご一緒できるかもしれません。オーディション自体、また暫くやらないと思いますので、この機会にぜひ。
色々な方に出会えるの、楽しみにしてます！
柳生二千翔（青年団｜女の子には内緒）
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【内容】
新作の台本の一部抜粋、あるいは柳生二千翔が過去上演した台本の一部抜粋を用いた、オーディションを予定しております。（シアターゲームなどはございません。）
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【日程】
① 2018年1月20日（土）12時-15時
② 2018年1月20日（土）16時-19時
③ 2018年1月21日（日）12時-15時
④ 2018年1月21日（日）16時-19時
※各回1回のみのご参加です。
※各回定員になり次第、ご応募を締め切らさせて頂きます。
※応募人数が多い場合、6月新作公演への参加希望の方を優先します。
※応募人数が多い場合、書類審査を行う可能性がございます。
※オーディションにかかる交通費はご負担ください。
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【会場】
東京都練馬区。詳細は返信にてお伝え致します。
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◎ご応募の〆切は2018年1月4日（木）の正午までです。
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【全体の応募条件】
柳生作品への出演をご希望の方。もしくは、興味のある方。
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【6月公演への出演希望者の応募条件など】
○募集人数
女性１名、男性１名
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○応募資格
・18歳から35歳くらいまでの心身ともに健康な男女。
・2018年6月上旬〜中旬のスケジュールが開けられる方。
・稽古に多く出席できる方。
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○稽古スケジュールなどについて
・4月上旬に顔を合わせ、週1回から開始を考えています。本番に近づくにつれて、稽古回数も増えていきます。
・稽古場は渋谷区や練馬区が中心です。
・時間は平日は18時or19時から22時まで、休日は変則的で、30回ほどをやります。本番１週間前ぐらいから、昼からの稽古もあります。NG日や時間などは相談可。
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○出演時の待遇など
公演参加者の方には実費の交通費と、薄謝ではございますがギャランティーをお支払いいたします。チケットノルマや供託金の供出はありません。
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【6月公演概要】
女の子には内緒「dreamer（仮）」
・本番期間：2018年6月上旬から下旬を予定。
・会場：東京都内を予定。
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【お申し込みフォーム】
https://goo.gl/tDuaHF
※ご利用の端末でこちらを使用できない場合は、お手数ですが、以下の事項をご記入のうえ、niha.naisho◉gmail.com（◉→@）までご連絡ください。
（氏名 *、ふりがな *、性別、生年月日[年齢] * 、メールアドレス、電話番号 *、住所、写真2枚[顔/全身]*、プロフィール／主な出演歴 *、志望動機 *、観たことのある柳生作品のタイトル 、好きな作家/作品（演劇以外も可）、第一希望日時 *、第二希望日時 *、備考）
*＝必須情報
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【参加費】
100円（会場代・テキスト代として）
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【問い合わせ】
女の子には内緒 http://niha-naisho.tumblr.com/
MAIL：niha.naisho◉gmail.com（◉→@）
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【女の子には内緒とは？】
2013年、脚本・演出を務める柳生二千翔により設立した演劇ユニット。関東を拠点に活動中。何気ない日常の中に潜む物語を構成し、「この街にいるかもしれない」市井の人々を描きながら、分かりえない他者との気づきや繋がりを探している。
劇場内だけでなく、街や日々の暮らしの中に息づいている物語/演劇的なものを掬い上げ、繫げる、野外作品も発表している。
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【柳生二千翔とは？】
1993年生まれ。愛媛県松山市出身。
演劇ユニット『女の子には内緒』主宰。劇団『青年団』演出部に所属。
演劇を主軸に置きつつ、映像美術家・山城大督や音楽家・蓮沼執太の製作に参加する等、様々な分野をまたぎながらボーダレスに活動中。
2016年、「ささやきの彼方」が第4回せんだい短編戯曲賞の大賞を受賞。2017年、急な坂スタジオが主催する支援プログラム「坂あがり相談室plus」に選出。
