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投稿者:熊谷充紘


6月

19

終了『カイツブリがはこぶもの〜海底と天空が交わるところ〜』 小木戸利光×コトリンゴ×塩川いづみ×山口洋佑×haruka nakamura×isao saito

3月に名古屋テレビ塔で開催したセッション『カイツブリがはこぶもの』海底編と天空編のメンバーが一堂に会し、一夜限りのセッションをおこないます!

  • 日程
    2015年06月19日

  • 時間
    20:00

  • 会場
    キチム

『カイツブリがはこぶもの〜海底と天空が交わるところ〜』
出演:
小木戸利光:動きなど
コトリンゴ:歌など
塩川いづみ:ライブペインティングなど
山口洋佑:ライブペインティングなど
haruka nakamura:ピアノなど
isao saito:打楽器など

企画・原案:熊谷充紘(ignition gallery)
主催:カイツブリの塔

日時:2015年6月19日(金)
開場:19時30分
開演:20時
会場:キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下1階)
料金:
前売り:3500円 *要1DRINKオーダー
当日:4000円 *要1DRINKオーダー
詳細:http://ignitiongallery.tumblr.com/post/120101829342


カイツブリが海底の泥をつかんで浮上し、その泥を材料にして私たちの住む陸地がつくられたというアメリカ先住民の神話があります。
とても便利になったのにどこか閉塞感を覚える社会で、想像の翼を広げ、カイツブリのようにあらためて住む土地に深くダイブしたら、知らなかった土地の物語に出会うことができるかもしれない。
その物語に思いを巡らせ、思いを蔓のように伸ばして、高く、広く、柔らかな視野で、住む土地を見つめ直すことができたら。
自分の内面を育てることで、世界の見え方も変わる。
カイツブリが海底で掴んできた物語の種が、天空から落とされて大地で芽を出し、やがて蔓でできた塔が立つ。
物語を立ち上げるには、まず行動を起こさなければなりません。
だから人は、奏で、描き、踊り、歌ってきたのだと思います。

3月に名古屋テレビ塔で開催したセッション『カイツブリがはこぶもの』。
コトリンゴ×山口洋佑の海底編と、haruka nakamura×小木戸利光×塩川いづみの天空編を行いました。
6月、東京のキチムで、海底編と天空編のメンバーが一堂に会し、一夜限りのセッションをおこないます。立ち上がる時間の中、共に過ごせたら。
(カイツブリの塔:熊谷充紘)
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ご予約:下記アドレスまで必要事項を明記の上、メールをお送りください。

ignition.gallery@gmail.com

件名「カイツブリがはこぶもの〜海底と天空が交わるところ〜」
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3.ご予約人数

*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*お席に限りがございますので、お早めのご予約、お申し込みをお薦めいたします。
*当日無断キャンセルの方には、キャンセル料100%を頂戴しております。

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