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終了アートを学ぶ、アートに学ぶ。現代アートの学校MAD2014プログラム発表!

現代アートの学校MAD2014では、3つのコア・スタディーズ、3つのアドバンス・スタディーズ、および4つのゼミを2014年4-12月まで開講します。

  • 日程
    2014年01月09日 ~ 2014年02月09日

  • 時間
    01:00

  • 会場
    代官山AIT

終わらない「3.11」と来るべき「2020年」のあいだで、私たちはどこに向かって歩んでいるのでしょうか。
時代の先行指標ともいえるアートをたよりに、ともに語り合い、この時代をたくましく生き抜く思考とラディカルな態度を身につけてみませんか?


2014年は、新たに、特定のテーマを集中的に学ぶ枠組み、「アドバンス・スタディーズ」を開講。
そして、ゼミでは、ARTiTインターナショナル版副編集長のアンドリュー・マークル氏の「ディスコースのラボ」 が始動。



MAD HPを見て、「受講前にレクチャーの雰囲気をみてみたい」、「MADについて質問したいことがある」という方は、ぜひ無料体験レクチャーにお越しください。
スタッフ一同、みなさまのご参加をお待ちしています。



<MAD2014の主なポイント>


1)各プログラムの内容は?

コア・スタディーズ -アートの基礎の基礎

○「キュレーション」コース 19世紀から考える、21世紀のアートのかたちを学ぶ

○「アートワールド」コース アートをもっと自分のものに - アートとアート界の動きを知る

○「アーティスト」コース 「アーティスト」になるための基礎体力づくり


*忙しくて定期的に通えない人は、最小3コマから、コア・スタディーズを横断して受講できる クーポンもあります



アドバンス・スタディーズ  - アートをより広く、より深く
○テーマ1「1964 - あの頃の東京から考える2020年」 東京オリンピックは生活文化をどう変える?

○テーマ2「アートは世界をどう変える?」 アートの潜勢力と社会変革を考える
○テーマ3「ヨーロッパ理性の溶かし方」 ヨーロッパ文化の価値観の外を考える

ゼミ - アートの海に、深く、潜る

○「果てしない絵画の世界」 絵画から世界を読み替える

○「大いなる分岐とアートの存在論」 震災後とアートの関係を考える

○「ディスコースのラボ」 アートを、見て、考えて、言葉にしよう!

○「アーティスト・プラクティス」 本気で「アーティスト」を目指している方へ


*美術館訪問やバス・ツアー以外のレクチャーは、原則としてAITルーム(代官山)で行われます

受講前に見学をしてみたい、直接プログラムの説明をきいてみたい方は、MAD無料体験レクチャーへ!
https://www.a-i-t.net/mad/pages/trial2014

▼MAD無料体験レクチャー日程&講師
講師:すべてロジャー・マクドナルド/小澤慶介
・2014年1月28日(火)「これからのキュレーションの3つの課題とは?」
・2014年2月24日(月)「アート界で働くには?」
・2014年3月20日(木)「これのどこがアートなの?」

[ 概要 ]

開催時間:各回19:00-20:30

場所:代官山AITルーム 渋谷区猿楽町代官山30-8 ツインビル代官山B403

定員:40名(先着順)

お申込み方法:
件名にご希望の日程を入れて「○月○日 MAD無料体験レクチャー参加希望」とし、「1.氏名(ふりがな)、2.ご連絡先、3.興味のあるプログラム名、4. MADをどこでお知りになったか」をmad●a-i-t.net(●を@にしてお送りください)まで、お送りください。折り返し、予約確認のメールをお送りします。

*MADの受講をされたことのない方を優先して受け付けさせていただきます。

*お一人につき、1レクチャーまでとさせていただきます。

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