終了勅使川原三郎 『春、一夜にして ブルーノ シュルツ「春」より』
ひと季節、引き延ばされた一瞬、静寂につつまれる人形身体
ひと季節、引き延ばされた一瞬、静寂につつまれる人形身体
ポーランドの作家ブルーノ・シュルツのテキストを基に勅使川原が創作する独自の”劇的接近”
カラス アパラタス プレ・オープニングイベント
8月に荻窪に正式オープンする勅使川原三郎/ KARASの新たなスペース、 KARAS APPARATUS で「日々アップデイトするダンス」シリーズを始めます。
勅使川原三郎がつくる流動体結晶 無時間的未来の無生物と生物
世界的に活躍するダンサー・振付家の勅使川原三郎が今夏、設立した新たなスペースKARAS APPARATUS(カラス アパラタス)では、9月20日〜勅使川原三郎フ...
映像とドローイングによって勅使川原ダンスの真髄に迫る
KARAS APPARATUSでは、11月11日(月)より、「日々アップデイトするダンス」シリーズの第3弾「月の月」、第4弾「詩人なき詩」を公演します! ...
毎日生まれ変わり、更新され続けるダンス!
ダンスと音楽の美しい出会いをアパラタスのホールいっぱいの迫力の画面で!
チェリストの四家卯大(しかうだい)氏の生演奏でKARAS 若手ダンサーが踊ります。 弦と身体、響きわたる夜。
ブルーノ・シュルツ特集
勅使川原三郎が、昨年から続けているポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編を基にした連続公演の第4弾。新作『空時計サナトリウム』、昨年6月の上演が話題を呼んだ『...
勅使川原三郎×ブルーノ・シュルツ第5弾!
「アップデイトダンス」シリーズの10作品目。