終了第5回シューレ大学国際映画祭「生きたいように生きる」 特別審査員:原一男(映画監督)
生きることがより難しくなっているこの社会で、「生きたいように生きる」という趣旨の表現を国内外から集め、上映している映画祭です
生きることがより難しくなっているこの社会で、「生きたいように生きる」という趣旨の表現を国内外から集め、上映している映画祭です
「パロット・トレーニング」(原作:タゴール)「オレーシャ」(原作:クプーリン)の二本立て公演、それぞれからインスパイアされた映像上映・ダンスパフォーマンス
絵を描く人と観る人の垣根をなくす試みとして、応挙の襖絵、美術空間に呼応しつつ、「四季」をテーマにした作品を手に取ってご覧いただけます。
「生きたいように生きる」をテーマに公募選考した作品上映、黒坂圭太監督「緑子/MIDORI-KO」他「見せる」「つくる」をテーマに国内外作品、土屋トカチと映像制作...
人には恨みの一つや二つはあろうと云うもの。不登校や引きこもりのように人に簡単に理解してもらえない経験をすると、なお一層そんな思いが。恨みに終止符を打つには。
「生きたいように生きる」をテーマに一般公募した映像作品を上映。さらに、テーマに沿って集めた国内外の力ある映像を上映します。
このイベントの特徴は、自分にとってのっぴきならないテーマを掘り下げ解体してきた「自分から始まる研究(当事者研究)」であること。
チェーホフ原作「三人姉妹」を、舞台を帝政ロシア末期から戦後の日本に置き換え上演します。日常への向き合いにくさをテーマとした力作です。
学生たちの描いた日本画を手に取ってご覧いただく絵画展