終了シューレ大学公開イベント「つながる・世界を自分にとりもどす」
現代を生きる私たちの「生き難さ」について考える
現代を生きる私たちの「生き難さ」について考える
■2008年度シューレ大学連続公開講座「マイノリティ ~私が私として生きていく」vol.3 …エイズが不治の病として世界中を揺るがした時と違って、現在では...
生き難さを感じながらも、その生き難さの正体も、自分とは何者かさえわかりにくい状況に私たちはいます。 この映画祭はロシア、韓国からの海外映像作品、一般公募作品、...
自分とは何か。 このまま漠然と生きていたくない。 納得して生きていくとはどういうことか、向き合い続けたシューレ大学の10周年記念イベント、開催!!
今年で三回目の開催となる「シューレ大学国際映画祭」では、上映作品を募集しています。 【2010年6月30日(水)必着 】 *** 生き難さを...
2010年度のシューレ大学公開イベントは「自分からはじまる研究」にスポットを当てます。シューレ大学で行われている「自分からはじまる研究」とは何か?…その意義や独...
「第四回シューレ大学国際映像祭―生きたいように生きる―」では上映作品を募集しています。ぜひご応募ください。
4回目の開催となるシューレ大学国際映画祭。今年も海外作品、公募作品、シューレ大学の映像に加え、原一男監督の作品を上映します。そして3月11日の震災を受け「震災部...