2009-01-20 01:00
原爆ドームの空に“ピカッ”で『Chim↑Pom─ひろしま展』中止となった問題を考える
Chim↑Pom卯城竜太氏、広島市現代美術館のコメント、そして19名のアンケート結果を掲載
骰子の眼
検索
「人間」での検索結果
2009-01-18 18:00
猫ブームに一石を投じる！ 強く生きる野良猫と、美しい四季の風景が織り成すドキュメンタリー『のら暦＊ねこ休みネコ遊ビ＊』
ねこ鍋、たわしねこ、まこ、はっちゃんなど猫が注目される中、厳しくも楽しく生きる野良猫に密着したDVDが発売される。抽選で3名様にプレゼント
2009-01-16 21:08
人権をテーマにした映像作品を一挙上映『アムネスティ・フィルム・フェスティバル』1/17より
17日は死刑囚で再審無罪となった免田栄さんと森達也さんのトークショー、18日はカポエイラと多民族オーケストラのパフォーマンスが繰り広げられる
2009-01-08 23:00
近藤等則×甲野善紀 トークセッション 身体からみる、これでいいのか日本
甲野さんが仰っている中にヒントがあると思うんですけど、人間というのは不思議で神秘で曖昧で捉えどころがなくて、同時並列に物事を考えている
2009-01-04 15:00
北村龍平×坂口拓が繰り出すデットエンド・サバイバル・ショッカー『鎧 サムライゾンビ』レビュアー募集
ノンストップの恐怖と戦慄、ハードなアクションとバイオレンス。日本発の超残虐な無敵のホラー・ヒーロー＝サムライゾンビが世界を激震させる！
2008-12-30 23:00
現代建築の怪物「レム・コールハース」の実態とは？五十嵐太郎×藤村龍至
建築家がメディアを持つときの理由や意味があるとすれば、大きく言って二つあると思います。建築的思考を持って編集をやるのか、編集的思考を持って建築をやるのか
2008-12-22 17:58
「こんなに満足したことはない」―熊切和嘉監督が女性映画に挑戦『ノン子36歳（家事手伝い）』
「坂井真紀を主演に一本撮りたかった」という熊切監督の最新作について話を訊いた。
2008-12-19 18:49
五十嵐太郎×藤村龍至が建築家「レム・コールハース」について語る。12/24DVD発売スペシャルイベント
資本主義的都市の膨張を￥E＄（YES＝円、ユーロ、ドル）という記号を使い肯定するコールハースの上映会を、ある意味1年で1番資本主義的なクリスマスイブの夜に開催
2008-12-18 14:23
宇川直宏、狩野志歩、牧野貴、渡辺水季らが映像作品展示『イマジネーション/視覚と知覚を超える旅』開催
東京都写真美術館の約3000点におよぶ映像コレクションから珠玉の名作を紹介する【映像をめぐる冒険】シリーズ。本展のご招待券を5組10名様にプレゼント！
2008-12-16 20:31
チェ・ゲバラの生と死を2部作で連続公開『チェ 28歳の革命』レビュアー募集
かつて、本気で世界を変えようとした男がいた。これは、チェという旅人と共に海を渡り、チェという英雄と共に革命を追体験する、世紀の2部作。
2008-12-09 01:00
傷口で花を咲かせ続けたい 『大丈夫であるように─Cocco終らない旅─』 是枝裕和監督インタビュー 「泣きながらカメラを回した」その理由を聞いた
Coccoは思っているんですよね。青森の六ヶ所村に対しても、彼女は責任を感じている。要するに知らなかったという事に責任を感じているんです。とても強く。
2008-12-01 12:57
大ヒットした『おいしいコーヒーの真実』『ジプシー・キャラバン』など傑作ドキュメンタリー10作品、お正月に特集上映！
2009年のお正月はアップリンクでドキュメンタリーを観よう！
2008-11-26 06:23
『ノモンハン』『天皇伝説』ライブ上映興行師 渡辺文樹監督インタビュー
客に馬鹿にされようが自分で上映する、撮影もビデオでなくてフィルムで撮る、大事なのは緊迫感 11/27,12/2 東京上映
2008-11-12 15:00
11/16（日）森山大道ゲストで登場！「革命的なことをいつもしている」森山大道をドキュメントした男たちが語るトークショーvol.2
DVD『森山大道「サンパウロ、路上にて」』発売記念トークショー第2弾をレポート
2008-11-05 15:05
カンヌ映画祭のオープニングで会場混乱!?『変態“ピ”エロ』レビュアー募集
かつてこれほどまでに理不尽かつ不可解を極め、さらには、人間の生理を容赦なく逆撫でした映画があっただろうか…
2008-11-02 18:20
森山大道のプロフェッショナリズムに迫る。『森山大道 「サンパウロ、路上にて」』完成記念4日間限定上映会＋トークショーvol.1
連続トークショー最終回はゲストに森山大道氏を迎えて11月16日(日)に開催
2008-11-01 15:14
この恐ろしさをどう表現したらよいのか…スティーブン・キング原作『1408号室』クロスレビュー
最後まで観終わった後も、何だか救いがない…これぞ、まさに最高のスリラーなのかもしれない。「スティーブン・キング映画史上No.1大ヒット」と話題の本作がまもなく公...
