2008-12-01 12:57
大ヒットした『おいしいコーヒーの真実』『ジプシー・キャラバン』など傑作ドキュメンタリー10作品、お正月に特集上映！
2009年のお正月はアップリンクでドキュメンタリーを観よう！
骰子の眼
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「シネマ」での検索結果
2008-11-27 19:00
自閉症の妹を描いた『彼女の名はサビーヌ』で監督デビュー、サンドリーヌ・ボネール初来日！
カンヌ国際映画祭で“観た人すべての胸が締め付けられた”というドキュメンタリー作品を監督したサンドリーヌ・ボネール。諏訪敦彦監督とのトークイベントをレポート
2008-11-20 19:42
アニエスベー（agnès b. ） 新作コレクションショーと25周年記念パーティー 幸福感に満ちた一夜
シンプルかつ洗練されたフォルムで、パリジェンヌだけでなく世界をリードする「アニエスベー」。25年の歴史と純粋な創作の喜びに溢れ、紡がれ続ける美しい物語
2008-11-19 19:19
アレックス・コックス来日中！「お金にならなくても映画を撮るのが好きなんだ」
5年ぶりの新作『サーチャーズ2.0』をひっさげて、ただいま来日中のアレックス・コックス監督。マスコミ試写会で繰り広げられたアレックスへのQ&Aをご紹介。
2008-11-17 14:35
ミヒャエル・ハネケ伝説の傑作を自身で完全リメイク！『ファニーゲームU.S.A.』レビュアー募集
「明日の朝まで、君たちが生きていられるか賭けをしないか？」かつてない新感覚、SSS＜サディスティック、ショッキング、サスペンス＞！
2008-11-13 15:05
国内外の独創的な作品を上映『東京フィルメックス』11/22より開幕
毎年秋に開催される国際映画祭『東京フィルメックス』。カンヌ映画祭で話題を集めた『バジールとワルツを』の招待券を10組20名様にプレゼント！
2008-11-08 15:00
銃撃戦は息を飲むほど素晴らしい！『エグザイル/絆』クロスレビュー
中国返還間近のマカオ。新たな時代へと変わりゆく中で、自分のルールでしか生きられない男たちの絆が、美しく現代に甦った。
2008-11-07 12:49
セドリック・クラピッシュ監督×ジュリエット・ビノシュ『PARIS(パリ)』クロスレビュアー募集
フランスで170万人動員というヒットした作品、パリに生きる人々と街そのものを主人公にした映画
2008-11-06 23:43
パンクムービーの鬼才アレックス・コックス来日！ 豪華ゲストに田口トモロヲら新作『サーチャーズ2.0』プレミア上映11/21より
全世界の映画マニアを虜にしてきたアレックス・コックスが来日！ファンならずとも唸る二夜限りの豪華プレミアイベントは必見！
2008-10-31 16:00
俳優としても活躍する映画監督・渡辺一志、初の特集上映11/1より
忍成修吾、川岡大次郎、浅利陽介、やまもとまさみ、いしだ壱成など映画を通じて出会った友人たちとトークを交えながら上映会がおこなわれる。
2008-10-12 15:00
なぜ人々はこんなにもフェルメールに魅せられるのか？名画『合奏』をめぐるトークショーその3
第三弾は、早稲田大学教授で映画監督の安藤紘平さんによる、「映画×フェルメール」
2008-10-08 10:40
『インファナル・アフェア』以来最高の話題作『エグザイル/絆』レビュアー募集
中国返還間近のマカオ。新たな時代へと変わりゆく中で、自分のルールでしか生きられない男たちの絆が、美しく現代に甦った。
2008-09-14 13:30
この家族がどのような結末を迎えるかはぜひ劇場で確かめていただきたい『トウキョウソナタ』クロスレビュー
見る者を決定的瞬間に立ち会わせるような息をのむシーンも多く、忘れ難い強烈なインパクトを残している
2008-09-12 13:32
『チベットまつり2008』イベントレポート：トークゲストは小林よしのり氏、ペマ・ギャルポ氏、キム・スンヨン監督
黄金町シネマ・ジャック＆ベティで行われた『チベットまつり2008』のイベントレポート。北京オリンピックが終わっても、チベット問題は終わらない！
2008-09-05 17:00
フィルム＋アルマゲドン＝『カナザワ映画祭2008 フィルマゲドン』まもなく開幕
柳下毅一郎、釣崎清隆、モブ・ノリオ、中原昌也が金沢に集結！！アドレナリンが出まくりで眠れない!? 9月12日より開催される映画祭の招待券をプレゼント。
2008-08-31 21:00
大興奮です。とにかく目が離せませんでした。ハードコア・スリラー！ 『フロンティア』クロスレビュー
スプラッタ映画とは異質のニュアンスが生じてくるあたり、監督は相当に意識的であると思われる。
2008-08-21 19:50
宮崎駿も真っ青！？モルヒネ注入、アドレナリン爆発で終始固唾を飲む！『Genius Party Beyond』 クロスレビュー
シノプシスは書きにくい内容なのだけど密度で最後まで引っ張る異世界感はまさしく「アニメーション」の王道ではないかと思う。
2008-08-19 18:30
懐かしくも、新しい、GS（グループ・サウンズ）の世界『GSワンダーランド』レビュアー募集
1968年。GSブームの全盛期に即席で生まれたバンド”ザ・タイツメン”。当時の女の子は忽ち夢中になった。
