骰子の眼

art

東京都 世田谷区

2008-03-26 16:58


アート界の冒険王・横尾忠則の軌跡をたどる

「ターザン映画」や「少年探偵団」、「アングラ演劇」や『平凡パンチ』を愛するすべての世代に贈る、横尾忠則の冒険絵巻!
アート界の冒険王・横尾忠則の軌跡をたどる
横尾忠則2

「冒険王」。アート界を走り続ける横尾忠則(1936年~)に、これ以上ふさわしい称号はないだろう。1960~70年代の鮮烈なグラフィック・デザイン、1980年代の“画家宣言”、昨今は“隠居宣言”のかたわら小説家デビューと、話題多きこの作家については今まで無数の展覧会が開かれてきた。だが意外にも、彼の「冒険」に正面から切り込んだものはない。<冒険王・横尾忠則>は、初公開の60年代グラフィック原画から、冒険的物語がテーマの最新作まで、およそ700点が全館に展開する“血沸き肉躍る”一大絵巻なのである―。

横尾忠則の60年代グラフィック原画から最新作までの展示が、4月19日(土)より世田谷美術館にて開催される。展示会の構成は冒険物語仕立てになっており、事件を予感させる「Y字路」シリーズの近作に始まり、江戸川乱歩の「少年探偵団」、「ターザン映画」、ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』などから生まれた作品が登場する。


横尾忠則2

また、最大の見どころは、1960~70年代の貴重なグラフィック原画である。『平凡パンチ』や『話の詩集』を飾った数々のイラスト、寺山修司や唐十郎、土方巽のアングラ演劇・舞踏のポスター、それらの原画や印刷指定紙からは、若き横尾忠則の大胆不敵でいて驚くほど緻密な仕事ぶりを堪能できる。最後は、横尾忠則が「人口庭園」ともよぶ最新作、極彩色の「Y字路温泉」が飾る。

この展示会の招待券をペア10組20名様にプレゼント。詳細・応募方法は下記をご覧ください。

※写真上より、横尾忠則《想い出劇場》2007年、横尾忠則《Welcome Art(corcovado)》2001年、横尾忠則《A LA MAISON DE M.CIVECAWA 暗黒舞踏派 ガルメラ商会》ポスター色指定紙1965年(すべて無断転載禁止)


『冒険王・横尾忠則』

会期:4月19日(土)~6月15日(日)

会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)[地図を表示]
休館日:毎週月曜日(但し4月28日と5月5日は開館)
開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
観覧料:1,200円/大高生900円/中小生・障害者600円/65歳以上900円

世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

横尾忠則
http://www.tadanoriyokoo.com/


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■応募締切り:2008年4月1日(火)

※当選者の発表は、招待券の発送をもって代えさせていただきます。

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