こんにちは、オフィスＨの伊藤です。
「本気で世界をせめる！ガチトーク」第2回、9月28日（土）のお知らせです。
1回目の参加者から、いろいろご意見、ご要望を伺い、2回目はもっと熱い場を目指します。（残暑で充分に暑いけれど・・・）
■ 第1部 ガチトーク
DCAJ（デジタルコンテンツ協会）の浪越徳子さんが、「DCAJから見た、日本コンテンツの強さと弱さ、そして将来性 ～ 日本コンテンツの海外展開をサポートしてきたDCAJが語る、ちょっと生々しい話」。
そして、フリートーク。
■ 第2部 ガチピッチ
ロボットの坂井治さんが、オリジナル企画をピッチします。
日本流ピッチの始まりです。
最初の挑戦者、坂井治さんは“あなた”の興味をひくか！新企画へ道を拓けるか！
本気の人、ご参加ください！
詳しくは＞＞ http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp/63868003.html
「本気で世界をせめる！ガチトーク」facebook＞＞ https://www.facebook.com/gachitalk
（１）Film Muffler in Utakata Cafe ～やたみほフィルム・マフラー展2013～、本日9月2日から
（２）日本製フル3DCGアニメーション映画『キャプテンハーロック』、9月7日公開
（３）ぱらぱらマンガ喫茶展2013 ”Eiga!” in東神奈川、9月7日から
（４）コンテンポラリーアニメーション入門 ～現代短編アニメーションの見取り図～ 2013
（５）京都国際マンガ・アニメフェア2013、9月7日と8日
（６）「デジタルコンテンツ白書2013」発刊セミナー：コンテンツを活かして“仕掛ける”、9月4日
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（１）Film Muffler in Utakata Cafe ～やたみほフィルム・マフラー展2013～、本日9月2日から
編みメーションを作り続けて14年、やたみほさんから「フィルム・マフラー」の展覧会案内が届きました。
うぁ、1コマ1コマ編んだのね！
このマフラー、こどもたちが巻くのかしら・・・いいなぁ、編みメーション作家のお母さんがいると。
■会期：9月2日（月）～15日（日） 火曜定休、正午～19:00
■会場：ウタカタカフェ（東京・高円寺） https://www.facebook.com/pages/%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%BF-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7utakata-cafe/448102278541449
「やたみほ編みメーション フィルムマフラーfilmmuffler」見られます＞＞ http://www.youtube.com/watch?v=fS3ho-gUeUs
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（２）日本製フル3DCGアニメーション映画『キャプテンハーロック』、9月7日公開
映画版FFのリベンジ？
日本製フル3DCGアニメーション映画『キャプテンハーロック』が9月7日に公開されます。
リアル系CGアニメーション映画では、日本は草分けであり、トップランナー・・・。（他国でやろうという機運はあまり感じません）。
製作費、日本アニメーションでは破格の30億円。どんなファンタジーが描かれているか！
詳しくは公式サイトをご覧ください＞＞ http://harlock-movie.com/
『キャプテンハーロック』も、引退を決めた宮崎駿監督の『風立ちぬ』と共に、第70回ヴェネチア国際映画祭で国際デビューするそうです。
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（３）ぱらぱらマンガ喫茶展2013 ”Eiga!” in東神奈川、9月7日から
名古屋大須で今年3月に開催した「ぱらぱらマンガ喫茶展2013『Eiga!』」に新メンバーが加わり、ぱらぱら漫画を愛する、20人以上の作家たちの作品の巡回展が始まります。
■会期：9月7日（土）～15日（日） 月・火曜定休、13:00〜18:00
■会場：パンタグラフ http://www.pangra.net/
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（４）コンテンポラリーアニメーション入門 ～現代短編アニメーションの見取り図～ 2013
山村浩二さんが、東京藝術大学大学院映像研究科の「馬車道エッジズ ANIMATION」で続けている公開講座です。毎回ゲストを迎え、ゲスト作家と山村浩二さんが作品を通じて、短編アニメーションを紐解いていきます。
7月のルース・リングフォードさんの回はお知らせできませんでしたが、14回目となるジョルジュ・シュヴィツゲベルさん（9月29日）、15回目となるパネルディスカッション「現代日本のインディペンデント事業」（11月2日／ゲストはしりあがり寿さん、他）は、紹介が間に合いました！
詳しくは公式サイト＞＞ http://animation.geidai.ac.jp/ca/
事前申込は不要ですが、先着90名限定です。
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（５）京都国際マンガ・アニメフェア2013、9月7日と8日
今年は京都へ行かず、イベントのお知らせのみです・・・。主催者メールを転送します。
「京都国際マンガ・アニメフェア2013内」 http://www.kyomaf.jp/index.php
「京都マンガ・アニメ学会設立記念フォーラム」
「マンガ・アニメ ビジネス・マッチングフォーラム」
「アニメ&キャラクター列島JAPAN」
京都マンガ・アニメ学会設立記念フォーラム
京都国際マンガ・アニメフェア2013を契機に設立される京都マンガ・アニメ学会を記念したフォーラムを開催いたします。
午前の部では、学会が目指す国際的な日本のマンガ・アニメ人材ネットワークづくりのビジョンを発表、午後の部では、主に，学生・高校生・保護者を対象にして、アニメ産業の制作現場についてのセミナーと進路ガイダンスを行います。マンガ・アニメの産業・文化に関わる方、目指す方、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
■開催日：9月7日（土）10:15～14:30 午前2部、午後2部構成。
■会場：京都市勧業館（みやこめっせ）
詳しくは＞＞ http://www.kyomaf.jp/events/gakkai.html
マンガ・アニメ ビジネス・マッチングフォーラム
京都の事業者様を対象に、自社製品や観光などのサービスにマンガ・アニメ活用を行うノウハウについてのセミナーを実施。さらに、マンガ・アニメ作品のライセンス提供を希望する出版社・アニメ製作会社にプレゼンテーションいただき、京都の事業者の方とマッチングの機会とする「マンガ・アニメ ビジネス・マッチングフォーラム」を開催します。
■開催日：9月7日（土）15:00～17:00
■会場：京都市勧業館（みやこめっせ）地下1F会場
詳しくは＞＞ http://www.kyomaf.jp/business/business.html
アニメ&キャラクター列島JAPAN
全国のご当地アニメ・キャラクターと、その地元の地域を紹介するブースが、京まふに登場！
ご当地作品やキャラクターのPRや、グッズ販売を行います。
全国のマンガ・アニメミュージアムのチラシも配布。
■開催日：9月7日（土）9：00～17：00、9月8日（日）9：00～16：00
■会場：京都市勧業館（みやこめっせ）3階 K39・K40
「京都国際マンガ・アニメフェア2013」公式サイト＞＞ http://www.kyomaf.jp/index.php
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（６）「デジタルコンテンツ白書2013」発刊セミナー：コンテンツを活かして“仕掛ける”、9月4日
デジタルコンテンツ協会（DCAJ）からのお知らせです。
コンテンツ産業の市場規模の解説、および白書２０１３の特集テーマ「コンテンツを活かして“仕掛ける”」をテーマに講演をおこないます。
コンテンツを活用する取り組みが、今まで以上に広がり、他産業との連携等、コンテンツから派生するビジネスが拡大し注目されています。この新たな段階における、産業活性の仕掛けや応用まで踏み込み、有識者の皆様の講演とディスカッションから捉えていきます。
時間が許す限り参加者をまじえた意見交換を行う予定ですので、広くコンテンツビジネスに関心をお持ちの皆様の奮ってのご参加をお待ちいたします。
■開催日：9月4日（水） 15:00～17:15
■会場：城西国際大学(学校法人城西国際大学内） 東京紀尾井町キャンパス「3号館」3F 31教室 http://www.josai.jp/access/
＜注意！＞東京紀尾井町キャンパスは1号館から4号館あります。セミナーの会場は3号館です。
■受講料： ＤＣＡＪ法人会員 無料／その他 3,000円（会場受付にて申し受けます。）
■プログラム：
＜第1部＞
１５：０５～１５：２５ 「コンテンツ産業の市場規模」
講師：星合信宏（デジタルコンテンツ協会 調査部 主幹)
2012年のコンテンツ産業の市況規模を解説します
＜第2部＞ 『コンテンツを活かして“仕掛ける”』
１５：２５～１５：４５ 「コンテンツで拓かれる地域 ～ポップカルチャーを活用した地域おこしに必要なこと～」
講師：萩原理史氏（三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング 副主任研究員）
地域活性を目的としたコンテンツを活用する取り組みが、今まで以上に広がりを見せ、他産業との連携や多面的な展開が注目されている。
事例紹介を通じて、成功に導く体制のあり方や心構え、マーケティング、メディアの活用、権利ノウハウや二次創作への対応などについて、分析と提言を行う。
１５：４５～１６：０５ 「オトナ化するアニメ・マーチャンダイジング」
講師：福冨忠和氏（デジタルコンテンツ白書編集委員長／専修大学 ネットワーク情報学部 教授)
地域だけでなく、企業が、アニメパワーなどコンテンツを活用する事例が急増している。
単なるキャラクター起用であった従来と異なり、商品戦略のターゲットが「オトナ」にまで拡がり、プロモーションでのコンテンツ活用が新たな段階を迎えている。この拡がりや背景について言及します。
１６：０５～１６：２５ 「ソーシャルメディアをいかにコンテンツビジネスに活かすか」
講師：濱野智史氏（デジタルコンテンツ白書 メディア分野 インターナット執筆／日本技芸 リサーチャー／情報環境研究者）
ソーシャルメディアが定着期に入ってきた今、コンテンツビジネスでソーシャルメディアを適切に使いこなしていくためには、何が必要なのかを分析・論評する。インタラクティブなコンテンツビジネスの成功事例とも言える「リアル系アイドル」の事例に注目し、変化に勝ち残る適応形態を明らかにする。
１６：３５～１７：１５ パネルディスカッション「地域／企業×コンテンツ×ソーシャルメディア」
モデレーター：加藤俊彦（デジタルコンテンツ協会 常務理事 調査部長)
パネリスト：萩原理史氏(三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング 副主任研究員）、濱野智史氏（日本技芸 リサーチャー／情報環境研究者）、福冨 忠和氏（デジタルコンテンツ白書編集委員長／専修大学 ネットワーク情報学部 教授)
■白書2013（定価12,600円）割引販売：
セミナー会場において、特別価格10,000円（消費税込）で販売します。
■申込み：DCAJのWebサイト＞＞ http://www.dcaj.or.jp/news/2013/08/2013-1.html
■お問合せ：白書2013セミナー事務局
TEL：03－3512－3901
E-mail：semi0904@dcaj.or.jp
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HNewsのバックナンバー掲載
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp
フランスのFolimageスタジオの短編アニメーション（字幕or吹き替え版）を貸し出します
http://www.wat-animation.net/wat_Folimage.html
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