制作するための基本的な考え方というか 創作にむかう事前のラフな計画図やアイデアスケッチというシンプルな図の集積、それら自体がリアルで、表現としての質を充分に備えていると考える時が これまで何度かありました。
これまでスケッチブックやノ-トに仕舞いこんでいたラフなスケッチや創るうえでの手順図など、それらを表現素材として活用しました。
広がった地平から石を拾い、積み上げるような感触(創作行為)は こりまで経験しなかった感触に満ちており、タイトルを「石を積む」にいたしました。
写真は部分です
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