世界の均質化に警鐘、多様性を標榜する映画配給会社アップリンクの事業戦略
by 著述家・編集者 さかぐちとおる
という記事を発見しました!
ココです。
http://mediasabor.jp/2008/04/post_359.html
東京の渋谷に拠点を置く、映画配給会社アップリンク(UPLINK)。これまで手掛けた代表的な海外の作品『ジャマイカ楽園の真実』、『ザ・コーポレーション』、『ジプシー・キャラバン』は、いずれもドキュメンタリー映画である。映画作品を通じて世界の多様な文化を伝えており、複雑に絡み合う国際政治から、グローバル経済の弊害を訴えるものまで社会派の作品が多い。このアップリンク社を取材し、代表の浅井隆さんに話を聞いてみた。(続きは上記URLで!)