こんにちは、オフィスHの伊藤です。
秋ですねぇ~ みなさまのイベントも、オフィスHのイベントも盛りだくさんです。
オフィスHのイベント、11月13日開幕の「世界のアニメーションシアター WAT2010」はこちらをご確認ください>>http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp/61199118.html
WAT2010上映作品2本が北欧の短編映画・ドキュメンタリーの優秀作品を顕彰するNordisk Panorama Awardを受賞しました>>http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp/61223594.html
(1)被爆者の声をうけつぐ映画祭2010、2日にアニメーションの上映
(2)トリウッドスタジオプロジェクト第 5弾『バカがウラヤマシイ』、10月9日から
(3)第4回 こどもアニメーションフェスティバル2010
(4)「第22回 CGアニメコンテスト」と「CGアニカップ」の上映会、京都10月9日
(5)「札幌国際短編映画祭」5周年記念 コンテンツ産業シンポジウム 「3D映像と新しいコンテンツの可能性」、東京で10月5日
(6)ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2010
(7)12階建てのバス:岡本忠成るさんと小島武さんを偲ぶ音楽会、10月4日
川本喜八郎 人形と生きる:川本喜八郎さんを偲ぶ上映会とトーク、10月16日
(8)アニメ・スピードピッチ in Tokyo 2010、クリエイターのオリジナルアニメ企画募集中
★★茶処いとう★★
埼玉のマスコット、コバトンと楽しむ、「おいしい緑茶(日本茶)の入れ方」更新中。
http://blog.livedoor.jp/asaka_chadokoro/archives/1007349.html
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(1)被爆者の声をうけつぐ映画祭2010、2日にアニメーションの上映
9月16日のHNewsでお知らせした「被爆者の声をうけつぐ映画祭」が開幕しました(開催日:10月1日、2日、31日/会場:東京・明治大学リバティホール)。
実は、世の中狭い的な話がありまして・・・わたしの法政大学時代の恩師が主宰される明治大学軍縮平和研究所が主催者団体の一つなのです。先生とは賀状交換はさせていただいていたけど、まさかアニメーション上映でご縁があるとは。
明日、10月2日(土)午後1時からの「プログラム3」で、イシュ・パテル監督の『ビーズ・ゲーム』(カナダ国立映画制作庁)が上映されます。
このプログラムには、『雨はやさしく』、長編アニメーション『風が吹くとき』(ジミーT.ムラカミ監督)、ドキュメント『解き放された魔法のランプのジニー』が上映されます。
解説は、アニメーション演出家の有原誠治さんです。
詳しくは公式サイト>>http://hikakueiga.exblog.jp/
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(2)トリウッドスタジオプロジェクト第 5弾『バカがウラヤマシイ』、10月9日から
トリウッドスタジオプロジェクト、「学生による商業映画製作」がコンセプトで、企画から制作、宣伝まで全てを学生がスタッフとして担当し、トリウッドでのロードショーと DVDの全国発売をおこなう。2006年に東京・下北沢にある短編映画館トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツが産学協同で立ち上げた。
わたしも、トリウッドスタジオプロジェクトを応援しています。
「観客という第三者に見せる機会があるかどうか」、“映画祭”でなく、劇場に足を運んでお金を払って観てくれる“お客様”を前提に制作する映画。当たり前のようで、フツーじゃないんですよね、映画界って。
だから、わたしはトリウッドスタジオプロジェクトの映画をトリウッドへ観に行きます。
第5弾 『バカがウラヤマシイ』(監督・脚本鋤崎智哉)
効率的にそつなくこなす事がカッコいい。失敗はしない、しても人には見せない。そんな道を歩いてきた希。でも就活では不採用通知が届くばかり。愕然としながらも、大手からの不採用を周りに気づかれないよう、希はとりあえず小さな会社に就職する。そしてひょんなことから会社で出会った曽根さんの副業=「サクラの仕事」を手伝うハメになる・・・
詳しくは公式サイト>>http://ameblo.jp/baka-ura
このつづき http://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp/61228596.html