ここのところ
「いのちの〜」と付くタイトルの展覧会が 多いように感じる
「命」と書かずに「いのち」
あえて言葉にしなくてはならないのは
「いのち」に付いて 考えなければ感じられない
エネルギーの減退のように思えてしまう
「いきる」とか「いのち」とか「あい」とかが
タイトルになってしまう世の中を 少し稚拙に感じるのは
わたしだけだろうか、、、?
ということを考えながら
これから「ひつじのさんぽ」に行ってきます
展覧会のタイトルは
『いのちを見つめる』です
http://members.jcom.home.ne.jp/element/schedule.htm