NHKのドラマ「風に舞いあがるビニールシート」で取り上げられた写真「ハゲワシと少女」についてブログに書きました。
この写真は1994年3月にニューヨークタイムズ紙に掲載され、その年のピュリッツァ賞を受賞しています。
ハゲタカと、ハゲタカの前方でうずくまる少女が写った一枚の写真は、大きな議論を呼び起こしました。
「カメラマンは、写真を撮るよりも、少女を救うべきだった」
という批判によって、カーター氏は同年7月に自殺してしまいます。
この写真について雑誌「DAYS JAPAN」の編集長・広河隆一さんが語ってます。
続きはブログでどうぞ。