終日仕事。何とか終わらせてシネマヴェーラで『僕は天使じゃない』『吾輩は猫である』という幸福な2本立てを観てから「傑力珍怪映画祭」に行きたかったが、双方行けずに終わる。
深夜0時に某女来る。近所の中華店で食事してから家来る。こっちは仕事し続けているだけ。あちらは『風が吹くとき』とか観てる。やまだないとの『家族生活』を貰う。巻末にタナダユキ、堀禎一、松尾スズキ、山下敦弘がそれぞれの解釈のラストシーンを書いている。堀禎一の登場が嬉しい。やまだないとは堀禎一が好きなのだ。流石。
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