どうでもいいけど一人称で文章のイメージがかわるあたりが日本語のすばらしいところであり、めんどくさいところだと思う。
私とサブカル
あたしとサブカル
あたいとサブカル
俺とサブカル
僕とサブカル
おいらとサブカル
これって小説ではよく使うんだけど「俺」を「オレ」や「おれ」にするだけでもだいぶニュアンスが違う。まあ実際にはどうでもいいのかもしれないがな。
「僕」がなんとなく一番サブカルっぽいけど、本当にサブカルな人は「私」を好む気がする。あと「俺とサブカル」はtagさんっぽい。
んで「本当のサブカルはおしゃれじゃない」ことについて書こうと思ってたんだけどどうでもよくなった。
今日のメモ。
コメントついても新コメントがついたことがお知らせされないということがわかった。