昨日、風の馬とゆう映画の試写会に行ってきました。
お天気は雨がかなり降っていたけれども、
どうしても見たかったので
ズボンがびしゃびしゃになりながら足を運びました。
中国が国内で自治区を設けてチベットを支配下においていることは、
知っているけど、実際日本に住んでいると、そんなに詳しく状況がわからいが、
映画を見ることで、チベット民族の誇りや考え方がわかる。
日本国内ではそんなに民族の衝突などは経験しないが、
外国ではこのようなことが沢山起こって、そして政府に抑えられているのだろうとかんじる。
オリンピック前にいろいろ中国では問題がおきたが、ダライラマはこうゆう実態を
外国に伝えて知ってもらう為にいろいろ活動してるんだなとかんじた。
同じ地球人どうし全世界が他民族を尊重しあいながら平和な地球になればよいと感じました。
風の馬だけではなく 雪の下の炎もぜひ見てみたいと思います。
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