これは語りつくされたことかもしれないが、
自分にとっての最高の休日というのがある。では紹介しよう。
まず7時におきて、トイレに行き、枕元にあるパンをほお張りながら
枕元にあるマンガを読む。(マンガは常時、パンは前日に仕込む)
読んでいると眠くなってくるので自然と2度寝に移行する。
カーテンの隙間からの日差しや騒音、そして十分な睡眠で12時半に起きる。
トイレに行き顔を洗い、歯を磨いて、タバコを吸う。
しばしぼーっとする。2時くらいになってきたので近くのスーパーに
行きトマトと何かの肉を買ってくる。それでトマトと塩のパスタを
作ってたべる。これはおいしい。
お腹がふくれると寝転んでマンガを読んだりする。だらだらする時間。
少し暗くなってきたらシャンプーと着替えを持って古本屋に行き、安い
古マンガを2冊ほど買う。そして近くの銭湯にいく。
銭湯はやはり最高である。ゆっくりつかり、あったまったら脱衣所で
オロナミンCを飲み、出る。そして近くの大戸屋へ。
そこでは島ホッケ定職を頼む。買った古マンガを読みながらゆっくり食べる。
食べ終わっても30分くらいは読む。そうすると熱いお茶もくる。
マンガが読み終わらないうちに家に帰り、今度はごろごろしながら読む。
銭湯に行った後だから布団の中もさらさらしている。
そうしているうちに夜も更けていく。
これは本当に最高の休日です。
ポイントは全部家の近くですますところ。
銭湯に行くところ。