学生をミュージカルに招待 アフリカを考えるブロードウェイミュージカル
【転送大歓迎!】
ミュージカルのプロによる、チャリティミュージカル**CARE-WAVE AID**開催
※学生の方は13時の上演は無料、18時30分の上演は2000円でご覧いただけます。
事前に登録が必要になりますので、ご希望の方は、
CARE-WAVE実行委員会 柳澤 千恵子さんと連絡をとってください。
carewavejapan@yahoo.co.jp (@を半角にしてください)
** ** ** **(画像クリックで拡大します)
ブロードウェイに続けと、日本の舞台の第一線で活躍している俳優、演出家、音楽家、振付師がチャリティ公演を行います。
今年は第3回目、テーマは「選ばれた大地アフリカ」、アフリカの現状を伝える内容です。
第1回、2回公演では、チェルノブイリ原発、イスラムの宗教戦争、アジアの貧困、地雷問題などをテーマに、クオリティの高い舞台を創造し、たくさんの方にご来場いただきました。
この舞台の特徴は、ノンフィクションミュージカルということです。世の中の現状を直接的なメッセージで訴え、一人でも多くの人に実感してもらい
たいと願っています。
また、ロビーにはアフリカに支援されているNGO-NPO12支援団体のブースを設け、直接支援活動を行っている人々が観客に活動内容を理解していただけるよう呼びかけます。
有名ミュージカル俳優のみなさん(出演者、出演してない方も含め)が出した品物(服、CDなど)のオークションもあります。
なお、チケット収入も含めた全収益金をこの団体に均等に寄付をします(今回は12団体)。
キャスト、スタッフともにすべてボランティアのこの舞台は、ブロードウェイのチャリティ活動を参考に、*_日本における寄付文化の発展_*と、*_一人でも多くの人に舞台を観て感じて欲しい_*と願って上演されます。
【詳細】
日時:11月14日(金) (2回公演)13時開演・18時30開演
場所:新宿文化センター
主催:CARE-WAVE実行委員会http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
(財)民族芸術交流財団
後援:外務省・新宿区
チケット料金:S席8,000円 A席6,000円 B席3,000円 高校生以下2,000円(全席均一)
チケット販売
新宿文化センター窓口及び電話 TEL03-3350-1141 *
*営業時間:休館日を除く毎日午前9時~午後7時(休館日=毎月10日)
ネット予約開始
メールアドレス carewavejapan@yahoo.co.jp(@を半角にしてください)
お名前・希望座席・枚数・入手希望方法(郵送もしくは劇場窓口受け取り)をご記入ください。
*ご予約は先着順となり、座席番号は当方で順に手配させていただきます
*申し込みをされた方には確認メールをお送りいたします
電子チケットぴあ
0570-02-9999 http://t.pia.co.jp/
(Pコード:390-484 音声認識による受付、またはPコード予約)
イープラス(パソコン&携帯)
http://eplus.jp/
寄付先支援団体:
ワールド・ビジョン・ジャパン http://www.worldvision.jp/
難民を助ける会(AAR JAPAN) http://www.aarjapan.gr.jp/act/landmine/index.html
ジェン(JEN) http://www.jen-npo.org/
HUNGER FREE WORLD http://www.hungerfree.net/index.html
JVC日本国際ボランティアセンター http://www.ngo-jvc.net/
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン http://www.savechildrenor.jp/index.html
ミレニアム・プロミス・ジャパン http://millenniumpromise.jp/
緑のサヘル http://www.jca.apc.org/~sahel/
カラ=西アフリカ農村自立協力会 http://ongcara.org/main.html
MULINDI JAPAN ONE LOVE PEOJECT http://www.onelove-project.info/
世界の医療団メデュサン・デュ・モンド・ジャパン http://www.mdm.or.jp/
ムクワノ(MUKUWANO) http://www.mukwanojapan.org/
代表:鎌田 真由美(かまたまゆみ)振付家。劇団四季に13年在籍。CAT’S、コーラスライン、エビータ、ウエストサイドストーリーなど、人気公演に出演しながら、キャプテンを務め、ダンストレーナーとして、劇団の後進の指導にあたる。退団後は数多くのミュージカルの振付家として活躍するとともに、演出も手がけている。