こんにちは、オフィスHの伊藤です。
WAT 2019クラウドファンディングがスタートしました。
<ヴィジュアルに、発信する女性たち>を応援します!
WAT2019―女性監督ドキュメンタリー・アニメーション劇場公開
https://motion-gallery.net/projects/wat2019
WAT 2019は、日本、韓国、スウェーデンのドキュメンタリー・アニメーション13本を6月29日から、下北沢トリウッドで興行開始。
その後京都、姫路、名古屋などへ巡回します。
http://www.wat-animation.net/index.html
クラウドファンディングで得る資金は興行のP&Aに大切に使わせていただきます。
そして、コレクターの応援、声援が監督たちを元気します。
日本から唯一セレクトした、「Birth」シリーズは、日本ではまだ珍しいドキュメンタリー・アニメーションで、企画・総監督の若見ありささんが第3弾の計画を進めています。
<ヴィジュアルに、発信する女性たち>キャンペーンの成功は、若見さんの次回作制作の励みになるでしょう。
若見さんはこのキャンペーンのために「切り絵」と「砂切り絵」を制作し、リワードに提供してくれます。
「Birth-つむぐいのち」(第1弾)の荒井知恵監督、こぐまあつこ監督、「Birth-おどるいのち」(第2弾)の大橋弘典監督、池田爆発郎監督も、ポストカードへのサイン、イベントにご出演いただきます!
http://www.wat-animation.net/wat2019lineup.html#tumugu
ドキュメンタリー・アニメーションの枕詞に「日本ではまだ珍しい」が付かなくなる日が早くくるよう、WATは今回も時代の少し先を行くセレクションをしました。
13本/17話の紹介はこちら
http://www.wat-animation.net/wat2019lineup.html
<ヴィジュアルに、発信する女性たち>キャンペーンは6月21日まで。
リワードは限定数があります!
応援、よろしくお願いいたします。