こんにちは、オフィスHの伊藤です。
サクラが咲かないかなぁとワクワクしてたら、あっという間に4月後半。新緑が気持ちいいですね。
19日（金）～21日(日)は、東京で「花開くコリア・アニメーション2019+アジア」。
https://anikr.com/2019/page-17/
アニメーテッドラーニングらぼは、3月に松本市と埼玉県朝霞市で“助走”をしました(⌒-⌒)
https://blogs.yahoo.co.jp/hiromi_ito2002jp/66758988.html
花コリです・・・
（１）花開くコリア・アニメーション2019＋アジア 東京会場、4月19日～21日
（２）花開くコリア・アニメーション2019＋アジア 名古屋会場、7月6日＆7日
（１）花開くコリア・アニメーション2019＋アジア 東京会場、4月19日～21日
今週 4月19日（金）は21時から、長編「半島で生きたい～演技派おやじの奮闘記」（イ・ヨンソン監督）の上映。
ひそかに俳優になる夢を抱いて生きる大学非常勤講師が幸運をつかむ？！
抱腹絶倒、そして涙かな・・・。
20日（土）と21日（日）は、韓国短編1「現実のチカラ」、韓国短編2「愛のカケラ」、アジア短編「アジアのカタチ」が上映されます。
花コリ プログラム＞＞ https://anikr.com/2019/page-13/
東京はコマ撮り監督たちのゲストトークです。
20日17：40～の「韓国短編1「現実のチカラ」後は、チョン・スンベ監督(『土曜日の多世帯住宅』監督)とアニメーション作家 細川晋さんのスペシャル・トーク。わたしも行きます！！
21(日)17：40～のアジア短編「アジアのカタチ」後には、見里朝希（『マイリトルゴート』監督）のスペシャル・トーク。『マイリトルゴートは、アジア短編で上映されますよ。
会場は東京・アップリンク・ファクトリー
詳しくは公式サイト＞＞ https://anikr.com/2019/page-17/
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（２）花開くコリア・アニメーション2019＋アジア 名古屋会場、7月6日＆7日
シネマコリアの西村さんから「花コリ 名古屋会場」が発表されました。
■日程＆会場
7月6日（土）・7月7日（日）
愛知芸術文化センター 12階 アートスペースＥＦ
■プログラム
韓国短編プログラム１「現実のチカラ」（9作品／69分）
韓国短編プログラム２「愛のカケラ」（9作品／70分）
アジア短編プログラム「アジアのカタチ」（10作品／68分）
韓国長編プログラム『半島で生きたい～演技派おやじの奮闘記』（85分）＞＞https://anikr.com/2019/page-13/
第10回記念・特別上映『フェルーザ（原題）』（24分）＞＞ http://www.kiafa.org/eng/aniseed/Aniseed_view.asp?goods_idx=737
■ゲスト
キム・ミョンジュ（韓国短編プログラム２『ラブ・スパーク』監督）
岩野一郎（名古屋学芸大学映像メディア学科講師）
キム・イェヨン（『フェルーザ（原題）』監督）
キム・ヨングン（『フェルーザ（原題）』監督）
今年は、韓国短編２プロ、アジア短編１プロ、韓国長編１作品、そして特別枠で1作品を上映します。
ゲストは『ラブ・スパーク』のキム・ミョンジュ監督です。
名古屋会場初の3DCG作品のゲスト。現在、どんなトークができるか事前調査・打合せ中ですが、メイキング資料や監督の過去＆現在の作品もあわせて紹介できそうです。
聞き手も3DCGアニメーションがご専門の岩野一郎さん。プロフェッショナル同士のトークにご期待下さい。
今年の名古屋会場は10回目の開催となります。それを記念して、あるエチオピア人少女の人生を変えた奇跡のアニメーション『フェルーザ（原題）』を特別上映します。
監督は、名古屋会場1回目のゲストだった、キム・イェヨン、キム・ヨングン監督です。前回来日時はカップルでしたが、今回はご夫妻です！
『フェルーザ（原題）』は実写とアニメーションによるハイブリッド・ドキュメンタリーですが、アニメーションのパートを昨年のゲスト、カン・ヒジン監督が担当されています。字幕は昨年に引き続き、愛知淑徳大学の学生チームにご担当いただきます。もちろん、キム・イェヨン、キム・ヨングン監督もご招待。
どうぞ、お楽しみに！
花コリ2019 公式サイト＞＞ https://anikr.com/2019/
名古屋会場 公式サイト（準備中）＞＞ https://anikr.com/2019/page-19/
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HNewsのバックナンバー掲載
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