2013
9月
01
試写上映後のトークで小林監督が「最初は違和感しかなかった。自分の映画に社会性を入れるのは好きではなかった」と意外な発言。その後で「トリュフォーが好きで映画監督になりたいと思った人間ですから。ずっとトリュフォーの言うことを信じて映画作りの決まりでは、こうしちゃいけない。そういう中でずっと映画作って来た」というような話を続けられた。 『こうしちゃいけない』というのは、かつてトリュフォー監督が日...
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ゲストブロガー
“AR台本版下作業”