shinya satoさんの日記
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2013
5月
02
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『L.A.ギャング ストーリー』クロスレビュー:豪華なキャスティングによる「暴力のボードゲーム」
「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー監督による新作は、 キャスティングがとても豪華。 ジョシュ・ブローリン、 ライアン・ゴズリング ニック・ノルティ、エマ・ストーン、 そしてショーン・ペン。 ワーナー作品らしく、 ダークナイト調の重くて濃厚なテーマが響く。 1949年。 大戦後、ゴッサムシティのように退廃したロサンゼルス。 実在したギャング「ミッキー・コーエン」...
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