2012
6月
05
洋画壇の重鎮、織田先生が逝ってしまわれました。 先生の周りの多くの方がみなさまざまに想い出をお持ちだと思いますが、 お悔やみの気持ちを込めて、ちょっと想い出を書きます。 先生と初めてお会いしたのは12年ほど前、美術の仕事ではじめての対談でした。 先生のお宅で、何を話そうか考えてはいたのに、緊張してうまく話せず、編集部からもらったテープを聴いてみると、なんだか同じようなこと...
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ゲストブロガー
“いろんなことを考えすぎて、1日短い。”