kerakutenさんの日記
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2010
7月
08
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『ぼくのエリ 200歳の少女』クロスレビュー:猟奇と成長、そして愛の物語
原題は「LET THE RIGHT ONE IN」 「入っていいの?」 「いいよ」 家人に招かれなければその家に入れない というのはヴァンパイア伝説のお約束。 そう、これって今巷に溢れる吸血ものとは一線を画した 正統派ヴァンパイア映画なのです。 「ぼくのエリ」という邦題からは想像できないスプラッターシーンも。 このカテゴリーを上映したことのない銀座テアトルシネマでの公開。 ...
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