佐藤克則さんの日記
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2010
6月
25
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『ストーンズ・イン・エグザイル』クロスレビュー:ストーンズの本質がここに!
60年代から70年代にかけてのローリング・ストーンズを描いたドキュメンタリーというと、ジャン=リュック・ゴダールの監督作『ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌』(1968年)もいいけど、この『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実』もいいです。 アルバム『ベガーズ・バンケット』(1968年)そしてその収録曲「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景を収めた『ワン・プラス・...
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