2784さんの日記
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2010
4月
30
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重厚な事実をどう受け止めるか
軍部の独裁政権のもとで、命がけで映像を撮り、世界に発信する 「ビルマ民主の声」という放送局のVJたちの話。 それがどれだけ大変なことか、どれだけ世界において意義深いことか 推し量るのに適切なエピソードがある。 軍部による日本人ジャーナリスト長井健司氏の射殺の事件。 恥ずかしいことだけど、今まで詳しく知らなかった。 少しおさらいすると、今回の映画の題材になっている2007年のミャ...
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