Praruriさんの日記
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2010
3月
27
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レベルの高い開き直り
社会や自分にもなんの期待を持たず。脱力感と冷めた物腰。 だけど本当は自意識まみれ、まだ外にも内にも少し期待している気持ちが残っていて、 状況を認めきれていないからひねくれている、ありがちな今の若者の主人公。 そんな主人公が全て開き直り、自分と周辺をすべて肯定して生きて行くことにした ことで身辺に少しずつ変化が起きてくるストーリー。 主人公の小心者さと開き直った時のキレっぷりのギャップ...
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