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  • 2010年03月

  • 1-1/1

kaminoteさんの日記

  • 2010

    3月

    05

  • 喜怒哀楽とともに、生きていることを証明している

    ホーミーは風が体の中を通り抜ける音。 映画の中に登場するホーミーを幾度となく聴いているうちに、「風」というコトバがしっくりくるようになった。 まるで地響きのような低音と、遅れて共鳴する高音。 それはどこか哀愁が漂い、これからの人生に捧げる魂の音のようだ。 映画を観ていて、モンゴルの人にとって、伝統芸能、伝統芸術がとても身近にあり、それが生活の一部になっているということに驚いた。 もちろん...


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kaminote

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