aki38さんの日記
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2010
3月
19
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「川の底からこんにちは」を観て
「私なんてどうせ中の下の女ですから」「しょうがない」となにか物事にぶつかると諦めてしまう主人公佐和子 上京して5年 夢も希望もなく毎日を送っている父が、病で倒れ一転 父の跡継でシジミ工場の経営者してやっていこうとするが、おばさんばかりの従業員に嫌われながらも 開き直っていく佐和子のいきいきした姿に、観ている側までが、佐和子に応援したくなった。 テンポのよいセリフと長まわし 脇をかためる彼氏役の新...
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