WhoSawWhoさんの日記
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2009
7月
06
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臆せず描くスパイク・リーは健在
ネタバレになるのでストーリーについて多くは書きません。気になったところを箇条書きします。 ・ナチス将校搭乗時に襟章を大アップで撮るとかちょっと「あれスパイク・リーってこんなことしてたっけ?」と思ってしまう演出が所々に見られる。なので新鮮かも。 ・海外の観客、特にアメリカ人は字幕を嫌うそう。にも関わらず現地の兵隊達は英独伊語を使用している。リアルを追求している姿勢に好感が持てる。 ・2...
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