2009
7月
27
『青春はモヤモヤするほど、ドキドキする。 今くすぶっているすべての人々へ。心熱くする青春映画、誕生』 このキャッチフレーズと予告をみて観たいと直観的に思った作品 みうらじゅんの自伝的な青春小説『色即ぜねれいしょん』の映画化されると いうことで、念願かなって鑑賞してきました ヤンキーにも優等生にもなれない文科系男子の純は 唯一ロックだけが彼の心のよりどころ このままでええんやろうか...
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ゲストブロガー
“日々映画に癒され、生かされてます。”