知世(Chise)さんの日記
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2009
5月
01
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アリス・ウォーカーと映画『チェ・ゲバラーー人々のためにーー』他
水曜はフル回転だった火曜の反動で、また世間的にも祝日だということもあり、夜中まで寝倒れていました。で、起きてから軽く食べた後、フェミニスト神学の本が読み終わったので、アフリカ系米国人作家アリス・ウォーカーの小説『わが愛しきものの神殿』(The Temple of My Familiar, 1989)(柳沢由実子訳、上下巻、集英社、一九九〇年)を読み始めました。ポスト・コロニアル批評の立場から、批...
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